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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

小学生からお小遣いは早い?遅い?

先日から「子どもへのお金教育」について
お伝えしています。
 

「いつから?」
「小学生からお小遣いは早い?遅い?」
 

「1か月500円?1000円?」
「必要な時に必要なだけ渡したらいいのでは?」
 

「いつ」「いくら」というところに
フォーカスしそうですが
実は、お金教育の本質は
金額や時期ではありません
 

 

>先日は、お金の管理が出来る
子供の育て方セミナー、
有意義な時間をありがとうございました。
 

娘は今はまだ幼稚園の年中ですが、
小学生になったらお仕事をお願いすること、
 

そのために今は人に
喜んでもらうことを楽しく感じながら、
お手伝いをしてもらうように
うまく誘導していこう!
 

そして小学生になったら、
お金の機能を3種類に分けて
教えてあげることなど、
 

きちっと私の中で整理ができたので、
一年生になるのが
待ち遠しいくらいです(笑)
 

それから、交換機能のところに
寄付があったことにも
目からウロコといいますか…
そこで寄付の概念も
教えてあげることが出来るのもいいですね。
 

明日から島根県の実家に帰省するのですが、
きっとおじいちゃん達から
おこずかいをもらうと思います。
 

今回学んだことで、貯金しておくものと、
一部はおじいちゃんからもらったお金で
何か思い出になるものを買ってげよう!
と全く迷いがなくなったので
すごくスッキリしています。
ありがとうございました。
(福岡県K・Rさん)

 
 

子どものお金教育はいつから?どうやって?
と悩むお母さんは多いです。
 

でも大切なのは、
 

いつから?というより、
どうやって?です!
 

子どもでも大人でも「お金」を
手にすると嬉しい。
使ってみたくなります。
 

だから、いきなりお小遣いを渡して
「自由に使いなさい」と言うよりも
事前に「なぜ、お金が必要なのか?」を
子どもと一緒に考えることが大事です!