〇〇をしないと母学を受講しても変われない

＜母学スカイプセッション感想＞
　

母学を学ぶ為の手段が
セミナーや通信コースであり、
　

母学特別レッスンは母学の精神を
実践する為の環境のサポートを
提供しているものなのだと知りました。
　

但し受身であっては変われないし、
何よりも母親自身が変わる決意をすること、
行動を起こす事なくしては
レッスン受講前となんら変化は訪れないという
厳しい現実にも気づきました。
　

来月第２子の出産を控える身としては
今受講の決断はできないものの、
今できない事はいつまでたって出来ないんだ
ということに気づく事ができ、
子どもにまかせていた日々の生活リズムを
まずは見直しました。
　

モチベーションの継続は
物事を実践していく上での最大の課題。
　

特別レッスンの力を借りる事に
なるかもしれませんが、
今やらないといけないことを
まずはきっちりやっていきたいと思います！
（Eさん）
　

よく、
「母学通信コースと特別レッスンは
何が違うのですか？」
　

と質問されます。
　

サービスの内容や量が違うのでは
ありません。
（確かに違うのですが、それが
本質ではありません）
　

＞母学を学ぶ為の手段が
セミナーや通信コースであり、
　

母学特別レッスンは母学の精神を
実践する為の環境のサポートを
提供している
　

まさしくこの通りです。

自分ひとりで学んで変われる人もいます。
そんな方は通信コースで学んで
どんどん変わっていかれます。
　

でも、人間は本来保守的なので
1人ではなかなか変われないのです。
そんな人は、環境を変えることで
実践できるようになります。

子どもが一人の時には自分で上手く子育てが
出来ていても、
子どもが二人になると手に負えなくなる
こともあります。
　

そんな時には環境をサポートしてもらえば
実践できるのです。
　

しかし、共通して大切なのが
「母親自身が変わる決意をすること、
行動を起こす事なくしては
レッスン受講前となんら変化は訪れない」
　

ということです。
　

受け身でいてはやっぱり変わることは
できません。
　

「受け身の自分の心を前向きに変える」ことも
母学特別レッスンの環境設定であります。