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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

コロナ休校!ゴロゴロしているばかりで勉強はどうなるの?

 

 

 

小学校1年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

コロナウィルスで学校が休校になり、

焦っています。

家で勉強させようにも

なかなかしないし、

ゴロゴロしているばかりです。

 

お友達のおうちは

プリントをたくさんやっていると

聞いたりすると

余計に焦ります。

 

どうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

「勉強に遅れる」ことはありません

 

 

新型コロナの感染拡大を受けて、

学校が長期休校となってから

たくさんのご質問やご相談をいただいています。

 

まず一つが

「学校の勉強に遅れてしまうのではないか」

というご相談です。

 

それに関しては

私はそんなに心配することはないと思います。

 

なぜなら

日本中の学校がお休みだからです。

 

みんながお休みなので

「うちの子だけ遅れる」ということは

おそらくないことでしょう。

 

 

 

勉強は「ドリル」「問題集」だけ?

 

 

それと次に考えていただきたいのが

「勉強」ということです。

 

勉強といえば

・鉛筆を持って紙に問題を解く

・本を読む

いわゆるペーパーの勉強を

思い浮かべますよね。

 

ですから

ペーパー以外の体を使うことは

どちらかと言うと

勉強ではなく「遊び」と捉えられます。

 

だけど

勉強というのは

実はペーパー以外の勉強というのも

大事だと私は思っています。

 

特に子どもが低学年で

小さければ小さいほど

ペーパーの勉強よりも

体で感じる勉強の方が大事です。

 

この機会に

「ペーパー以外の勉強をさせよう」という意識を

持ってみてはいかかでしょうか?

 

例えば

・積み木遊びをする

・工作をする

・ボードゲームをする

・カードゲームをする

 

これらは

遊びのように見えてしまうのですが

遊びではないと

私は思っています。

 

そういうふうに

お母さんが頭の切り替えをすることができれば

「勉強が遅れる」という焦りは

消えていくと思います。

 

ちなみに

東大生の長男に

「あなたが今、小学生として

もし学校が休校になったら、どうする?」

と聞いてみました。

 

長男は

間髪入れずに「遊ぶ」と言っていました。

 

長男が「遊ぶ」と言い切ったのは

「生産の遊び」で「遊ぶ」ということです。

 

遊びも

実は二つに分かれるのです。

「生産の遊び」と

「消費の遊び」です。

 

「生産の遊び」というのは

・頭を使う

・体を使う

・手を使う

工作や運動のことです。

 

私は「生産の遊び」について

遊びではなく勉強だと思っています。

子どもの頭をどんどん良くしてくれます。

 

それからもう一つの「消費の遊び」

 

・お金を使う

・人の力を使う

・電気を使う

 

例えば

スイッチを入れれば動くおもちゃで遊ぶのは

「消費の遊び」です。

自分の頭を使うという点で見れば

「消費の遊び」では頭は良くならないと思います。

 

つまり

子どもが遊んでいるといっても

「生産の遊びをしている」と思ったら

それは「勉強している」と言っていいのです。

 

ですから

ペーパーの勉強だけに目を向けるのでなく、

この機会に

「生産の遊び」を子どもが出来る環境を

お母さんが整えてあげてみてはいかかでしょうか。

 

ボードゲームやカードゲームを新しく買ってあげるなど、

そういった事を子どもにしてあげたらいいのではないかなと思います。

 

 

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