新刊【親も楽しむ[後ラク]子育て】 の感想をいただきました★
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母学アカデミー学長の河村京子です。
2000冊の子育て本にも書いてない「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!
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【親も楽しむ[後ラク]子育て】~教えず・怒らず・トコトン考える母学のススメ~
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早速感想をいただいています(#^.^#)
>先日アマゾンから新刊が届き、夢中になって、あっという間に読み終えてしまいました!
これだけのまとまった構成、文章を、お忙しいなか短期間で執筆されて、河村先生は本当に素晴らしいです!
前回の本も目からウロコでしたが、今回はさらに勉強になりました!
今こんなラクをしていると後々こうなっていく、という過程が具体的で分かりやすく、
非常に納得し、心に響きました。
どうしても目先のことでイライラしてしまいがちですが、
私自身が先考力を身につけ、広い視野で捉え、将来こんなふうになってほしいから、と描くことを意識できたら、
イライラせずにいられるかもしれないと思えました。
特に、お母さんは料理を作る人、僕食べる人、という図式は絶対に避けたいと思いました。
この週末も、一緒にスイートポテトを作ったりお夕飯も一緒に作ったりして、
息子はテレビを見たいと言わなくなりました。
それでも私のキッチン育児はまだまだ自由にさせてあげられていないと思います。
これはお母さんがやるね、ここはやってね、とつい制してしまうので、
もっと自由にやらせてあげたいと思いました。
そう、自分の許せる限界を出来るだけ広くする、これは短気な私にとって一番の目標だと感じます。
母学そして子育ては本当に、子供をどうしたいかではなくて、
親がどうありたいかの鍛錬だと改めて感じました。
(ここまで)
何から何まで本の通りに子育てをする必要はないと思います。
でも、本を読むことで何かしらのヒントになれば光栄です(#^.^#)
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まずはお母さんが自分の「子育ての軸」をしっかり持つこと。
その上で「子育てのアレコレ」を学ぶことで、子育てはスムーズになります。
人間は経験がないこと(学んでいないこと)に出会うとパニックになるし、混乱します。
でも、あらかじめ学んでおいたことには、
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子育てのすべてを事前に経験することはできませんが、
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