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消えてなくなりたいと思う日々でした(Uさん)
3歳の息子のやんちゃぶりと、
生まれたばかりの娘の授乳期が重なり、
怒鳴る・手をあげることが毎日で、
消えてなくなりたいと思う日々でした。
友だちや主人に話しても解決策が見つからず、
モヤモヤしていました。
通信コースを始めてから、子どもの話をよく聞くようになりました。
「怒らないようにしたい」というのは
自分のことしか考えていなかったのだと気づきました。
子どもの意見を尊重し、
のびのびと成長してほしいと思うようになりました。
『第3回 氷山の一角論』は役に立ちました。
見えているものの水面下にある事柄を見える化することで、
「創造力のため=つみ木あそび」
「好奇心のため=ダメと言わない」など頭の整理ができ、
子どもへの対応を考えるキッカケになりました。
また以前は、幼稚園から帰って来た息子の機嫌が悪いと、
怒ったり放っていたりしていたのですが、
今は「疲れたのかな」「たくさん遊んだのね」と
前向きに捉えることができています。
通信コースは、
自分の子育てを「どうにかしたい」と
モヤモヤしている方にオススメしたいです。