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お母さんの声【母学通信コースのご感想】山口県K・Sさん
誰だって「やさしいお母さん」になりたいと思っています。
「いつも笑顔で子どもと接したい」と思っています。
それなのに、
「思わずガミガミ怒ってしまった(-_-;)」
「カーッとなって怒鳴ってしまった(-_-;)」
そんな経験をして、だんだん慣れっこになっていってしまう・・・
子どもの寝顔に謝っている・・・
そんなお母さんも多いと思います。
先日【母学通信コース】のお母さんから感想をいただきましたので、ご紹介しますね。
>「怒る」ことはやめると先月から心に決めて、本当に怒らなくなりました。
「30年後の我が子の為の今」と考えることが出来、
幼い我が子に自分のイライラや自分の思うようにならないことをぶつける事は意味がないことだと学びました。
多少のことはうまく流しながら、親子共々前よりも穏やかに過ごすことが出来ています。
(山口県K・Sさん)
今まで、幼稚園から帰って、なかなか手を洗わない我が子にイライラし
最後には怒って無理やり洗わせていたそうです。
でも、
「お母さんはもう言わないね」
とお子さんに宣言したそうです。
そうしたら!!!
お子さんは自分から手を洗うようになったのです\(◎o◎)/!
そして!!!
お母さんが怒らなくなったら、お子さんがグズることがなくなったのです\(◎o◎)/!
こんな話を聞くと
「私もそんなお母さんになりたい!」と思われるでしょう。
でも、多くのお母さんは
「そんなコトわかっている。わかっているけど思わず怒ってしまうから悩んでいるんです!」
と思われることでしょう。
「怒らないお母さんになりたい」と思う心の底では、
「どうせ、私には無理(-_-;)」
という気持ちがあるのです。
その「私には無理」と思う気持ちが、ストップをかけてしまうのです。
「私は怒らないお母さんになる」と決めたら、そうなれるのですよ!(^^)!
でも、自分一人でそう思うのは難しいです。
なぜなら、「人間の脳は変わりたくない」と思っているから。
脳は保守的ですから、昨日と今日で変わることを嫌います。
だって、昨日と同じ考え、同じ行動をする方がラクだからです。
そんな自分を変えるための近道は、
「他の人の力を借りる事!」
お友だちの一言で、ハッと気が付いた経験はありませんか?
意識的にでも無意識にでも、他人の話を聞くことや、自分の話をすることで
心は整理されます。そうすると、自分で気付くことができるのです。
そうやって、外部から新しい考えや行動をインプットすることにより、
自分の行動をを変えることができるのです。
私が大切だと言っている「子育ての予習」とはまさにこの「外部から新しい考えや行動をインプットする」
ということなのです!!
【母学通信コース】で、私が学んだ2000冊の育児書教育書の知識と20年の子育ての経験を「外部からの新しい考えや行動」として
インプットしませんか?
きっとあなたの行動も変わりますよ!
詳しくはこちらの【母学通信コース】からご覧ください。