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お母さんの声【母学通信コース・アフターフォローコースのご感想】岡山県I・Mさん
母学アカデミー学長の河村京子です。
2000冊の子育て本にも書いてない「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【母学通信コース】では、お母さんの「子育ての軸」をしっかりと作り上げるための
テキストとワークを用意しています。
毎月郵送でお送りするテキストは、その月ごとにテーマは変わります。
その中でも私が大切にしている「子育ての軸」は【生産と消費】
自分や子どもの行動や遊びを「生産」か「消費」かに分けて考えるのです。
将来「夢を叶える」大人になるためには、なるべく「生産」のものや行動を多くするのです!
なぜなら、「夢を叶える」ということは、前向きな生産活動なのですから!
【母学通信コース】のアフターフォローコースでは、
お母さんの質問や悩みに、私がビデオで回答やアドバイスをしています。
アフターフォローコースのお母さんからご報告をいただきました!
>ダンボールパズル作りました!
先生にビデオ回答で背中を押していただき、やる気が出たので、
ダンボールでパズルを作ってみました。
子ども2人がクレヨンで絵を描き、
私が枠を切ったり貼ったりしました。
勢い余ってデッカいパズルを作ってはみましたが、置き場に困っています(笑)
それから、アンパンマン部分はまだいいのですが、
グルグルの所や、余白の部分は
ピースをはめるのにとても苦戦しています(笑)
まぁ、子ども達は苦戦しながら楽しくやっているのでいいかな。
(岡山県I・Mさん)
パズルやおもちゃは、おもちゃやさんに行けばいくらでも売っています。
それでももちろん、いいのですが、
こうやって、「自分が描いた絵」がパズルになったら、
子ども達は大喜びですね(^○^)
そして、やってみたら、とても難しかった(^_^;)
そんな経験をすると、次に作る時には描く絵が変わってくると思います。
「組み立てやすい絵」
「ピースの目印になるような絵」
これこそ、「段取り」ですね!
パズルを作る時から「生産」なんて素敵過ぎるお母さんです(^○^)
手作りおもちゃは、お母さんも子どもも「頭」を使います。
こういったおもちゃこそ「生産のおもちゃ」ですね!