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【夢を語り、実践する子どもが育つ母学3か月レッスン】福岡県M・Mさん
暑い夏、夏休み、
この長いお休みをどうやって過ごしたかによって、
子どもの成長は違ってきます。
【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】ご参加の
お母さんからご報告をいただきました。
>プールの一番小さな滑り台も怖がって1人で滑れない娘
お父さんと市民プールへ行くことになったので、
「今日の目標は滑り台を1人で滑ってみようか」と娘に言って送り出しました。
返事がなく話を聞いてるのか聞いてないかもわからない感じでしたが(-_-)
帰ってきてどうだった?と聞くと、なんと最初から1人で滑って、
それから何回も1人で滑ったそうです!
小さなことかもしれませんがすごく嬉しくて感動しちゃいました
目標を持たせるっていいですね!
それから先日友人がうちに遊びに来たとき、私は何もお願いしてないのに、
自からすすんでお茶を出してくれたんです
娘より大きい子の居る友人はびっくりしてました
私もびっくりしましたが
母学のおかげです(*^^*)
(福岡県M・Mさん)
子どもって、親の言葉に反応しないことも多いですね。
聞いているのかいないのかわからなくて、
親は不安になったり、イライラしたり・・・
でも、子どもは親の言ったこと、やったことをすべて
記憶しています。
ちょうど、防犯カメラがすべてを録画しているように。
すぐに反応がなくても、ちゃんと聞いています。
ただ、まだ理解していない場合は反応がないだけなのです。
でも、時間が経ったり、経験が増えると自然に理解できるように
なります。
だからこそ、親の言葉かけや目標設定が大切になるのです。
「反応がない、まだ幼いからわからない」からやらないのではなく、
「まだ反応がなくても記憶している。まだ幼いから理解できなくても記憶している。」と
考えて、親が言葉かけや目標設定をすることが大切です。
実はこのM・Mさん、まだ【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】に
参加されてはいません。
事前課題をやっていただいている途中です。
それでも、お母さんの気持ちが変わっただけで、
お子さんはその日から変わるのです(^○^)
嬉しいご報告ありがとうございます(^○^)