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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

体験ママの声詳細

自己肯定感が上がりました(Tさん)

私は母学のメルマガをずっと(2年位?)読んでいます。メルマガだけでとても勉強になるので入会はしていません。(特別レッスンは気にはなっているのですが、高額すぎて諦めています)でも今回、「自己肯定感」の言葉に惹かれて申し込みました。
というのも、私は自己肯定感が低く、だからこそ子供だけは自己肯定感を高く育てたいのです。でも河村先生のメルマガで「親の自己肯定感が低いと、子供の自己肯定感が低くなる」と書いてあってまず自分の自己肯定感を上げなければと思ったからです。私は自分の自己肯定感をあげたくて、今までいろいろな本を買って読んでいました。どの本にもいいことが書いてあるけれど、やろうとしたらできないのです。
「子供を褒めましょう」
と書いてあっても子供の欠点ばかり目についてあら探しばかりしてしまいます。
言うことを聞かないと
イライラして余計に怒ってしまいます。
そうすると子供は私の顔色ばかり見て
おどおどするようになってしまいました。でも、母学の自己肯定感の教材は違いました。「こうやればいいんだ!」「こんな風に考えればいいんだ!」と目から鱗ボロボロ状態でした。
動画を見て、お話を聞くと早速試したくて、ワクワクするようなことばかりでやっていて楽しいです。それも、難しいことではなくって日常生活ですぐできることばかり。特別に「自己肯定感をあげよう!」と思わなくても生活や会話を少し変えるだけでこんなにも変わるのだと本当にびっくりです。小学校2年生になった息子は去年は、宿題の算数ドリルで少し難しい問題があると考える前に「僕にはできない」と鉛筆を投げていましたが、最近は難しい問題でも「やってみる」とやってみて、「できた!」と満面の笑みです。(結局答えが違ってたりしますが笑)そうやってドリルが間違っていても笑って見ていられる自分にもびっくりです。去年までは、息子がドリルをやるのをずっと見張っていて、間違えたなら(何なら間違える前に)、すかさず「違う!」と指摘して消しゴムで答えを消してしまっていました。そんな私が息子がドリルを間違えても笑って見ていられるなんて、自分自身にびっくりです。それは「問題が◯か×かよりも、問題に取り組むやる気が大事なのだ」ということがわかったからです。動画教材の中に「宿題を間違えた時」とうい項目はありませんが、全体的に学んでいたら自然にわかるようになりました。動画教材の中身は難しい言葉もなく、今まで知らなかった新しいこともほとんどなく、当たり前のことが書いてありますが、「当たり前のことを実行する」ことがどんなに大変か、
そして当たり前のことをどのように実行したら良いかを、方法とマインドの両方をフォローしていただけるのでできたのだと思います。本当に感謝しかありません。去年動画教材に申し込んでいなかったら、小学校2年生でも自己肯定感が低いまま、3年生でも4年生でも大人になってもずっと低いままだったと思います。あの時申し込んでよかった、そんな自分を褒めてあげたいです。(これはわたし自身の自己肯定感も上がっていると言うことですよね?)