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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

体験ママの声詳細

自分はこれでいいと思えるようになりました(Eさん)

私も自分の自己肯定感がとても低いと思っていて、我が子だけは自己肯定感を高く、育てたいと思っています。でも母学に入るまで「自己肯定感」と言う言葉も知らなくて、なぜ自分の子育てがうまくいかないのか、なぜ子供にイライラしてしまうのかがよくわかりませんでした。去年、通信コースに入会した直後に、この自己肯定感の動画教材が発表になり、「自己肯定感」と言う言葉を初めて意識した気がします。メルマガを読んで「私の子育てがうまくいかないのは私の自己肯定感が低いからだ」ということに気づきました。
でも通信コースで自己肯定感を高くする項目がいつになるのか分からないので、動画教材に申し込みました。やってみて感じたのは「鬼に金棒」と言うことです。この言葉、京子先生がどこかに書かれていたように思います。通信コースが鬼、動画教材が金棒。通信コースは、子育ての全体を学ぶものです。それによって私という人間をより強めると思っています。動画教材は、私という人間の特に足りていないところ(私の場合は、自己肯定感)をすぐに補ってくれる金棒のようなものだと思います。この1年間、自己肯定感を上げるトレーニングをしてきました。(1年ずっとしていたわけじゃないけれど)
1年経った今、
自分の自己肯定感が上がったと満足しています。一年前の私だったら、この報告のメールをすることさえ恥ずかしくて出来ませんでした。今だって、「自己肯定感が高い」状態かどうかは分かりませんが、
一年前よりは確実に高くなっているし、
中途半端かもしれないけれども、自分はそれに満足しているので、精神状態もとても安定しています。自己肯定感が低かった時は、(物心ついてから去年まで)いつも周りの目や周りからの評価に怯えておどおどしていたように思います。
それはとても辛い状態で、
自分が嫌になってしまうことも度々でした。でも今は、良い意味で吹っ切れたというか「できなくても自分は自分なんだから、これでいい」と思えるようになりました。これが自己肯定感が上がったと言うことですよね?子供はまだ2歳半なので無邪気なものです。でもきっと、この子は自己肯定感高く育つと思います。子供が小さいうちにこの教材で学べてよかったと本当に感謝しています。
これからは通信コースで自分の中の鬼(笑)を鍛えていこうと思います。