ZOOM　K.Sさま　お子さまの年齢9歳

子供の気持ちになって考えたいと思ってはいたものの、ワークを通して
実際にどのような質問をしたりすればよいかが明確になり、またその場では
急にできないので予習をして考えておくということが一番役にたちました。
思えば、子供も何か話したいのだけど、私の聞き方が悪いのか固まって
しまうことが多かったので、紙に書いてどう声掛けすれば良かったのか
考えてみることができました。子育ては予習という意味を実感しました。

最後に、ここはミラーリングをしている、水平質問で広げている、
垂直質問で掘り下げている、認めるの簡単な方法は名前を呼ぶこと、など
実践的なことを教えて頂いたことがとても助かりました。　
自分の関わり方の良くなかったところが分かり、
早速機会がきたら使ってみたいと思います。