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5歳児だって一人だけでパーティメニューを作ることが出来る★
【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では
★お母さんの家庭教師(セッション・メールサポート)
★お母さんの応援団(FBグループでの井戸端会議)
★日本の母の寺子屋(グループセッション)
の3本柱で、お母さんをサポートしています。
内容は多岐にわたり、「子どもが夢を実現するための思考」を
身につけるワークがたくさんあります。
その中の「お父さんお母さんをご招待レストラン」というワーク。
お手伝いとしてのお料理は、よくやらせると思うのですが、
母学では、お父さんお母さんを招待するために、
一人でお子さんがお料理をするカリキュラムがあります。
「お母さんのお料理を手伝う」のと
「自分ひとりでメニュー決めから作るまで」をやり切るのでは
実は、大違いなのです!!
年中の男の子のお母さんから報告をいただきました(^^♪
>昨日の寺子屋で、刺激をいただくと共に、先生や皆さんに褒めていただいたので、
記事をアップさせてください(笑)。
ワークのパーティメニューを、子供に考えさせ、1人で作るという項目なのですが、
最近、やっとパーティを開くことができました(^o^)。
我が家は、息子の強い希望で「キーマカレー」がメインの、
「ピック野菜」「チョコレートバナナ」の3品を作りました。
キーマカレーを作る経緯となったのは、私が図書館で借りてきた
「おやつごはん・坂本廣子著」のキーマカレーを息子と2人で作り、
それを食べた夫が大絶賛してくれたことが始まりでした!
パーティメニューのワークをする前から、何度も2人で作ったことがあるのですが、
パパが喜んでくれることと、自分でスパイスをミックスし、味を決められるのが嬉しいらしく、
私も、息子が最初から最後まで、1人で作れるようにしてあげたい!!と考え、
2ヶ月の間に、20回キーマカレーを食べることとなりました!(苦笑)
息子と試行錯誤の結果、パーティの前日に、野菜の下ごしらえを済ませようと決めました!
(玉ねぎ・生姜のみじん切りとニンジンすりおろしだけで、息子は疲れてしまうので)
パーティのお題は、「パパ、いつも有難う」ということになり、
買い物から息子にしてもらいました!
食材、ビール、お花(レンギョウ)、紙ナプキンも自分で選びました(^o^)。
もちろん、パーティをしてもらった夫は、大喜びでビールが進んでいました!(笑)
この日は、「ターメリックとパプリカ多めのスパイスだよ!」と得意気に話している息子を見て、
達成感を感じさせてあげることの大切さや、段取りすることの大切さ、
子供を信頼して、すべて任せることの大切さを痛感しました!
(すぐ手をだしてしまうタイプのママなので)
寺子屋に参加させていただくようになり5ヶ月が経過しました!
自分の生活スタイル、考えが定まり(たまに、ブレます!笑)、
やるべきことがわかると、息子との時間を無駄にしてはいけないと強く感じるようになりました。
そして、Facebookの皆さんの投稿に、いつも刺激を
いただいております(^o^)。
寺子屋に入ることができて、
河村先生や皆さんに出逢えて本当に、良かった❤。
これからも、宜しくお願い致します。
(東京都O・Mさん)
このお母さん、5カ月前には
「子どもに包丁を持たせるなんて危なくて出来ません!」
「キッチンに子どもを入れるのが怖くて(涙)」
と半分涙目で訴えていらっしゃいました(笑)
それが今では、2カ月で20回もキーマカレーをお子さんと一緒につくり、
それを見守り、
そして食べ続けるという肝っ玉の据わったお母さんになられました!
子どもは親が思っているよりもずっと
何でもできる存在です。
5歳児でも
★自分でメニューを考え
★自分で買い物をして
★自分で段取りをして
★自分で作って
★自分でテーブルコーディネートをして
★お父さんお母さんを招待する
ことが、一人で出来るようになるのです!
この子がどれだけの達成感を味わったのかは想像できます。
そして、どれだけの自信を持ったのか。
子育てに自信がなくて涙目だったお母さんもたった3か月で
リッパな(?)肝っ玉母さんになられました。
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